プロフィール


心理栄養士 ふじいくみこ

 

現在、食と心から健康な身体をつくるため、管理栄養士として活動している。

 

食や心の悩みを解決したいというニーズに応え、栄養学・心理学・行動科学・医科学をベースに独自のエッセンスを加えたオリジナルメソッドによって、カウンセリング・食事相談・セミナー・講座などを行っている。

 

また、離乳食で悩むママに、保健所では聞けないコツなどを伝えている。リピート受講の方も多く、スカイプによる講座や出張相談も好評を得ている。

 

 

 

1978年神戸市生まれ。

大阪市立大学生活科学部食品栄養科学科卒業。

 

2001年、管理栄養士として淀川キリスト教病院勤務。主に給食管理と栄養指導業務の経験を積む。接した患者の数は2000名。栄養指導を行った患者の数は約1000名。

 

「ケーキやビールは止められない」と頭では分かっているのに行動が変えられない患者さんを前に、情報提供だけの指導の無力さを感じ、ヘルスカウンセリング学会でカウンセリングを習得し、ヘルスカウンセラー資格を取得。独自の栄養カウンセリングを行う。

 

2005年、大阪市立大学大学院医学研究科医科学専攻(修士課程)を修了。

栄養指導において、患者さんに知識を与えるだけではなく効果がなく、その背景にある心理的背景を理解し、カウンセリング技術を用いて、心のクセを理解し行動変容を促す必要性について研究する。

 

2005年より、大阪夕陽丘学園短期大学および大阪市立大学にて、栄養士、管理栄養士養成課程の教員として9年間勤務。教育・指導に関わった学生の数は約800名。

調理実習などアシスタント、外部実習先との連絡業務、学生指導、栄養カウンセリングの講義の一部を担当。

 

2009年、一般社団法人日本ソーシャルスキル協会健康・栄養カウンセリング講師となる。指導面接の場を通して、その人がその人らしく生き方を修正するお手伝いをする「健康・栄養カウンセリング」を伝えている。

 

2011年、第一子出産。初めての育児に精神的にも体力的にもストレスを感じ、軽い産後うつを経験する。また、通り一辺倒の育児マニュアルに疑問を感じ、どうすれば離乳食を悩まずに楽しめるかの試行錯誤を繰り返す。

 

その後、栄養と心理の両面からアプローチする、独自の離乳食についてのメソッドを開発。

定期的に開催するセミナーや講座では、子育てや離乳食に悩むママに好評を得ている。

 

2014年、2児の子育てをしながら、心理栄養士としての活動を開始。

 

心を大切にする一方で、自身の病気、子どもの食物アレルギーを通して「現代の栄養学」に疑問を抱き、現代の常識にとらわれない「本当の栄養の考え方」について研究を重ねている。

 

現在は、栄養素レベルでいい悪いと論じるのではなく、なおかつ、「心」も置き去りにしないで、健康な身体を目指し、「心理栄養士」として活動を展開している。

 

「身体にとっていいかどうか」と同時に、「心が満足しているかどうか」いう視点で食をとらえ、食と心から健康な身体をつくる社会を目指している。

 

2016年、非常勤講師として、大阪城南女子短期大学で「子どもの食と栄養」、滋賀県立総合保健専門学校で「コミュニケーション論」「カウンセリング」を担当。 

 

【資格】

 

管理栄養士

一般社団法人日本ソーシャルスキル協会 健康・栄養カウンセリング講師

 

【活動・講演実績】

 

・ヘルスカウンセリング学会員

 

・講演「禁煙指導における行動変容について」

 社団法人滋賀県薬剤師会主催 禁煙指導薬剤師認定講習会

 

・講演「禁煙指導に役立つ行動変容 Part2」

 社団法人滋賀県薬剤師会主催 禁煙指導薬剤師認定講習会

 

・くらしき作陽大学食文化学部栄養学科 「ヘルスカウンセリング論」(TAとして参加)

 

・一般社団法人日本ソーシャルスキル協会 健康栄養カウンセリングアカデミー

 健康行動科学理論、カウンセリング理論、行動変容理論の講義

 

「ママのせいじゃない!赤ちゃん主体で考える、目からウロコの離乳食講座」などのセミナーや講座を定期開催

 

・大阪城南女子短期大学「子どもの食と栄養」(非常勤講師)

 

滋賀県立総合保健専門学校「コミュニケーション論」「カウンセリング」(非常勤講師)

 

・大阪青山大学「応用栄養学実習」(非常勤講師)