vol.006 「作ったものは食べてほしいんです!」


●「作ったものは食べてほしいんです!」と思うけど…


子どもが料理を食べてくれると、作り手のママは本当に嬉しくなるんです。


1歳5カ月の次男は、まだまだ母乳が大好き。


数カ月前にノロウィルスにかかってから、なぜか白米しか食べなくなりました。


それまでは、興味深くいろいろと食べていたんですが…。


どう頑張っても口をつぐんで食べてくれなかった私の次男が、

最近、お兄ちゃんに影響されて、少しずつ未知の食材にチャレンジしだしたんです。


それは、おにぎりに巻いた海苔。


お兄ちゃんがおいしそうに食べている様子を横目で、じぃ~~っと観察して、その黒い物体を恐る恐る自分の口へ…。


も…ぐ…も…ぐ…と、超~スローペースで口を動かして、ゆ~っくりと食べたんです。


やっぱり、小さい赤ちゃんでも、はっきりと自分の意思があるんですね!


一度食べて、これはボクが食べられるものだ~、と分かったようで、次からは、自ら食べてくれるように。


あっ、昨日は梅ご飯も食べていましたよ^^


肉より魚より先に梅って…とつっこみたくなりましたけど(笑)


おかずは、まだ嫌なようで怪訝な顔をしております。


でも、お皿に入れて目の前に置いておくと、何だこれ?と言わんばかりに見つめて、そ~っと手で触って、確かめに行くようになりました。


まだ口に運ぶ勇気はないようですが、手が出ただけでも進歩したなぁと、眺めておりました。


ママが必死の形相で食べさせよう!としても、赤ちゃんは食べないんです。


それが続くと、食事自体に興味を持たなくなってしまうかも知れません。


もしかしたら、食事が恐怖の時間だと刷り込まれてしまうかも…。


これって、すごくもったいないですよね!


とは言え、いつもいつも食べないと、ママは「この子、本当に大丈夫かしら…」と心配が募るばかり。


でも、離乳食自体、まだスタートが早いだけなのかも。


ドロドロより、少しカタチのあるものが欲しいのかも。


味が薄いのが嫌なのかも。


姿勢が食べにくいのかも。


赤ちゃん側の言い分を、考えてみたことはありますか?


来月、私の開催する会では、管理栄養士の視点から、一般的な離乳食相談では聞けないようなお話もしたいと思います。


食べない悩みを持つ同時期のお友達と一緒に、みんなで離乳食を囲んでみませんか?


ぜひ、ママも食べる楽しみを思い出してみましょう!



「『うちの子、離乳食を食べないんです』の悩みを一緒に考える会」



全3回の講座です。



●当日の流れ


自己紹介、悩みのシェア

【講義】

毎回参加者の希望に合わせて、いくつかの内容を選びます


・赤ちゃんは何で栄養を摂っているの?

(母乳・ミルクから離乳食への移行)


・〇カ月になったら、これを食べさせましょう、は正しい?


・離乳食とおっぱいの順番は?


・食べない時はどうする?


・食べやすい姿勢って? 


・母乳の子が好む硬さって?


・野菜を食べる必要はある?


・なぜ食べないの?


・離乳食はどこまで作るもの?


・BFって、あげても大丈夫?


・離乳食の量の増やしかたは、育児書通りでないといけないの?


一緒に離乳食を食べてみましょう


食べる内容は、毎回異なります。


・第1回目「いつもの離乳食にチャレンジ!」

(当日は、離乳食をご持参ください)


・第2回目「ちょっと違う離乳食にチャレンジ!」

(離乳食はこちらで用意します)


・第3回目「てづかみ食べにチャレンジ!」

(離乳食はこちらで用意します)



質疑応答



ママティータイム



●日時 

第1回:11月6日(木) 


第2回:11月18日(火)


第3回:11月28日(金) 



●時間

10:30~12:00(90分)



●対象

離乳食を食べなくて困っているママ+赤ちゃん

(おおむね1歳半まで)



他にもこんな方におすすめです。

・いつから離乳食を始めたらいいか不安な方

・これから先に離乳食を開始する方

・一般的な離乳食指導でお悩みの方



●定員

各6組さま



●場所

講師自宅(大阪市城東区関目)

自宅教室のため、予約時に詳細をご案内致します。

※京阪関目駅・地下鉄今里筋線関目成育駅より徒歩6~7分



●持ち物

・普段のお食事セット(離乳食・スプーン・エプロンなど)

 離乳食がまだの方はなしも大丈夫です。

・赤ちゃんの飲み物

・オムツ、着替えなどいつものお出掛けの準備

・筆記用具 



●参加費

各回3500円

(ただし、2回目以降は3000円)


※単発でも可能ですが、継続参加されますと、

お子さんの経過を一緒に確認していくことができます。

(そのため、10日間ほどあけて日程調整しています)